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文京・茗荷谷で「陶×手ぬぐい展」 キッチンショールームで期間限定ギャラリー

同展の企画・展示を担当した山本明日香さん(左)と「久利屋グラフィック」の田中智美さん(右)

同展の企画・展示を担当した山本明日香さん(左)と「久利屋グラフィック」の田中智美さん(右)

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 文京区大塚のエクレアキッチンショールーム(文京区大塚3)で7月22日、「陶×手ぬぐい展」が始まった。

「陶×手ぬぐい展」会場のエクレアキッチンショールームの外観

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 版画工房「久利屋グラフィック」のオリジナルシルクスクリーンプリントの手拭いと、京都「モーネ工房」のseiken工作所による器や陶製ブローチ、ボタンなどを展示している。

 「『人』と『食』が調和した美しいキッチン空間づくりの提案」をコンセプトに、オーダーキッチンの設計施工などを行う同店。同展の企画・展示を担当した山本明日香さんも同店でのキッチンづくり経験者。「自宅マンションのリフォームでオーダーキッチンを依頼した際、ショールームに何度も足を運んだが、公園に面したこのすてきな空間は居心地がよかった。キッチンを利用した展示ができれば、作品を家に持ち帰った時のシーンもイメージしやすいと思い、企画提案した」という。「雑貨店やギャラリーに入る気軽さでキッチンショールームに立ち寄っていただく機会にもなれば」とも。

 「久利屋グラフィック」の田中智美さんは「ショールームのレイアウトをそのままに、シンクや収納棚などを生かした作品展示は一般のギャラリーとは異なる面白さがある。手拭いを額装する一方で、テーブルクロスやのれんに活用するなどの見せ方は、このスペースならでは」と話す。

「通常の手拭いは『染め』で作られるが、久利屋グラフィックの作品はシルクスクリーンなのでにじみがなく、より繊細な図柄が特徴。晒(さらし)の素材に幾何学的な図柄など、和洋折衷のデザインはどんなインテリアにも合う。seiken工作所の焼き物作品とのコラボレーションは初めてだったが、それぞれの魅力を引き出せたのでは」と山本さん。

 開催時間は10時~18時。水曜定休。入場無料。今月30日まで。

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