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跡見大で「文京まちたいわフェス」 13団体が多世代まちづくり語る

ライブペインティングで描かれた力強い墨絵を囲んでの集合写真

ライブペインティングで描かれた力強い墨絵を囲んでの集合写真

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 文京区を拠点に活動する団体や個人が地域の取り組みを共有し交流する「文京まちたいわフェス2026」が2月15日、跡見学園女子大学(文京区大塚1)で行われた。「多世代まちづくり~文京まぜこぜ地域活動がつくる文京の未来~」をテーマに掲げ、実行委員会が主催した。

個性豊かな衣装と演出で会場一体となって盛り上がった盆踊り体験

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 午前中に行われたトークセッションでは、多様な13団体が登壇。文京ダイバーシティ・ユネスコ協会の高山陽介さんは「目指せ平均年齢爆下げ!」と題し、若者が主体となる運営の試行錯誤を共有。千石ブックメルカードの松本貴子さんは、一箱古本市の店主体験など5つの楽しみ方を紹介した。ほかにも、本郷読書同好会による文学会の報告や、NPO法人「寺子屋日々喜」の多世代交流の様子など、幅広い分野の活動が報告された。

 昼食時には、本郷いきぬき工房が制作した短編映画「本郷菊坂五つの謎」を上映し、参加者は弁当を味わいながら地域を題材にした映像を楽しんだ。午後のパフォーマンスステージでは、漫才コンビ「文京ツーベース」が漫才を披露したほか、墨絵アーティストの塔野ももさんによるライブペインティングや、プロタップダンサーの粟村マサルさんのステージが行われた。最後は盆踊りチーム「伝承戦隊オドルンジャー」と共に会場全体で踊り、締めくくりでは、参加者全員で「やさしさに包まれたなら」を合唱した。

 実行委員の竹形誠司さんは「区内ではいろいろな地域活動が活発に行われているが、関係者が連絡を取り合うことで、より相乗効果が生まれるのではないかと思っている。このイベントはそのような交流の場を作るためのもの。当日だけでなく、年間を通じてまちづくりとしての地域活動に貢献できるよう、賛同者を増やしていきたい」と話した。

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