ホテル椿山荘東京(文京区関口2)が2月11日、庭園の景色と共に食事を楽しむ「春のランチ&ディナービュッフェ」を始める。
同ホテルの庭園では1月から3月にかけて約100種2300本のツバキが、2月上旬の河津桜(かわつざくら)を皮切りに約20種100本の桜が、順に見頃を迎える。春の訪れを楽しめる季節に合わせ、旬の食材を使ったビュッフェを企画した。期間中は庭園演出「東京雲海」とともに花見ができるほか、夜間はライトアップした「夜桜雲海」も行う。
料理は和洋中のメニューを用意。ランチはロゼスパークリングワインでの乾杯に始まり、海鮮を使ったちらしずし、ビーフステーキ、本格的なマーボー豆腐などを提供。桜豆腐やキンメダイのサラダ仕立て、生ハムとマンゴーの前菜などもメニューに並ぶ。
ディナーでは、シェフが切り分けるサーロインローストビーフや、つばき油を使った天ぷらなどをライブキッチンで行う。特別メニューとして、大人向けに1人1皿限定で「ボタンエビの握りと白エビ磯のり巻き」を用意。デザートにはツバキ茶とサクラクリームを合わせたシフォンケーキや抹茶ティラミスなどをそろえ、ディナー限定の会場で作るシュークリームも提供する。
企画担当の萩原まゆさんは「昼は東京雲海と共に春めく庭園を散策し、夜は幻想的な夜桜雲海で、一日の中でも移り変わる表情を楽しんでほしい。花々のような彩り鮮やかな美食と共に過ごしてほしい」と話す。ディナービュッフェと朝食が付いた宿泊プランも用意する。
提供時間は、ランチ=12時~14時・12時30分~14時30分、ディナー=18時~20時・18時30分~20時30分(日により異なる)。料金は、ランチ=大人8,500円~、ディナー=同1万1,500円~(ウェブ予約限定、事前カード決済)。4月12日までの特定日のみ提供する。