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「オリエントカフェ」がランチ刷新 東洋文庫ミュージアムのリニューアルで

小岩井牛リブロースのカツレツ「ナポレオン」(3,600円)

小岩井牛リブロースのカツレツ「ナポレオン」(3,600円)

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 本駒込の東洋文庫ミュージアム(文京区本駒込2)に併設されたレストラン「オリエントカフェ」が1月21日、同ミュージアムのリニューアルオープンに合わせてランチメニューを大幅に刷新する。運営は小岩井農場のレストラン事業を担う小岩井ファームダイニング。

東洋文庫の企画展にあわせた展示コラボメニュー「ミュージアムランチ」(3,200円)

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 新たに導入する「オリエンタルプレートランチ」は、8種類のメインディッシュから1品を選ぶ形式。スープやサラダ、小鉢などはプレートに盛り合わせ、選んだメインと一緒に提供する。

 目玉は新メニュー「ナポレオン」(3,600円)。小岩井牛リブロースのカツレツで、東洋文庫が所蔵する文献にゆかりのある人物から名付けた。このほか、定番の「オイレンブルク」(ハンバーグ、2,600円)や「エカチェリーナ」(赤ワイン煮込み、3,800円)に加え、初代駐日イギリス公使の名を冠した「オールコック」(サーロイン、4,900円)、小岩井産小麦の自家製手打ちパスタ「マテオリッチ」(2,300円)などをそろえる。カレー好きだった初代文庫長にちなんだ「文庫長」(2,300円)は、ローストビーフを載せる形にリニューアルした。

 企画展と連動した「ミュージアムランチ」(3,200円)も用意。従来の「オリエントランチ」から名称を変更し、展示内容に合わせた料理を提供する。創業メニューの重箱「マリーアントワネット」(2,500円、1日10食限定)は引き続き提供する。

 高須真理店長は「ミュージアムの休館中も営業を続けたが、来館者にどれだけ支えられていたかを実感した一年1年だった。せっかくリニューアルするのに何も変わらなければ、お客さまもつまらない。メニューを一新して、新たな気持ちでお迎えしたい」と意気込む。

 営業時間は11時30分~21時30分(ランチは14時30分まで)。火曜定休。

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