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東京都水道歴史館が子ども向けプログラム 折り本やミニうちわ作りも

「夏、水道歴史館へGO」

「夏、水道歴史館へGO」

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 東京都水道歴史館(文京区本郷2、TEL 03-5802-9040)で7月23日から、子ども向けプログラム「夏、水道歴史館へGO」が開催される。

水道歴史館エントランスの様子

 神田上水や玉川上水などの江戸上水から、近代水道の創設、現在の水道に至るまでの歴史や、水道の技術・設備に関わる展示などを行う同館。夏休みの恒例となった子ども向け企画を、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止策を取った上で行う。

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 期間中は、江戸時代の水道(上水)造りで活躍した人々や工事に使われた道具などを紹介する小学生向けのミニ展示「上水づくり」をはじめ、アテンダントスタッフが展示を案内する「子ども向けガイドツアー」、古い本の話を聞き伝統的な本の装丁である折り本を作る「ブックトーク」、水に関わる漢字の成り立ちと昔の文様の話を聞いてミニうちわを作る「夏のワークショップ」、神田上水と玉川上水をアニメ作品「玉川兄弟」上映を交えて解説する「れきしこうざ 子ども教室」などがある。

 同プログラムの担当者は「新型コロナウイルスの影響で、社会科見学などの機会が減っている小学校もあるかもしれない。当館を訪れ、水に関わるさまざまなことを知り、短い夏休みを有意義に過ごしてほしい」と話す。

 小学生向け展示以外は事前申込制(先着順)。各プログラム開催日の前日まで、電話で受け付ける。受付時間は9時30分~17時。

 開館時間は9時30分~17時(最終入館は16時30分)。第4月曜休館(休日の場合は翌日)。入場無料。8月23日まで。

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