文京区内に本社を置くコンタクトレンズメーカーのシード(文京区本郷2)が1月5日、2027年に迎える創立70周年の記念ロゴマークのデザインの公募を始める 。
同社は1957(昭和32)年10月9日に設立し、コンタクトレンズの製造販売を手がける。2024年、「まだみぬ、世界は、美しい」というパーパスのキャッチコピーを制定した 。今回、「ありがとう70年まだみぬ、世界へ、これからも共に」を70周年のキャッチコピーに掲げた 。
公募という形を選んだ理由について、プロジェクトリーダーの及川智仁佳さんは「70周年記念事業では皆さまに楽しんでもらえるプロジェクトを計画している。その第1弾として一緒に盛り上げていただき、社会と企業をつなぐプロジェクトにしたいと考えた」と説明する。
求めるデザインは、「爽やかで、透明感にあふれ、創立100年へと未来に向けて進んでいく姿」を反映したもの 。70周年であることが分かり、同社のパーパスやキャッチコピーを想起させること、正方形サイズで縮小しても認識できることなどが要件となる 。
大賞に選ばれたデザインは、2027年度に実施予定の70周年事業に用いられ、特設サイトやSNS、記念品などで使われる 。及川さんは「『みえる』喜びを一緒に形にしてくださる人からの応募を待っている。年齢、性別は問わない。すてきな作品を楽しみにしている」と期待を寄せる。
大賞受賞者には賞金7万円を贈り、佳作10人には5,000円分のQUOカードPayを用意する 。応募期間は2月16日まで 。国内在住者を対象に、特設サイトから1人3案まで受け付ける 。