
江戸川公園(文京区関口2)で3月30日、「江戸川公園花まつり」開催に併せ「こども花まつり」が行われ、神田川沿いの桜が満開を迎える中、多くの子どもたちや家族連れでにぎわいを見せた。
会場には、焼きそばやフランクフルト、たこ焼き、綿あめ、チョコバナナ、パウンドケーキなどの模擬店が出店。区内の和太鼓サークル「破魔」が演奏も披露した。
東大みかん愛好会と東京農業大学農村調査部の学生が運営するくじ引きコーナーでは、蛇口から愛媛県産の100%ミカンジュースが出るマシンを設置。開始から3時間で140人ほどにジュースを提供した。
「蛇口からミカンジュース」を担当した東大みかん愛好会代表の近藤芳香さんは「久しぶりに子ども向けの祭りに参加したので、懐かしい気持ちになりながら、無邪気に楽しむ子どもの姿に元気をもらった。普段、子どもと接する機会が少ない私たちにとって、とても新鮮で貴重な時間だった」と振り返る。
主催した音羽地区町会連合会代表の大岩良至さんは「天候にも恵まれ本当に良かった。3年前に始めた当初は模索しながら開いたが、子どもたちの楽しそうな笑顔が印象的だった。来年も趣向を凝らした企画を用意したい」と意気込みを見せる。
同園では4月5日まで、ちょうちんの点灯とライトアップを行う。