文京区社会福祉協議会が運営する地域連携ステーション「フミコム」(文京区本郷4)で1月17日、トークイベント「フミコムcafe」が行われる。106回目となる今回は「あなたも地域の伝え手に 文京経済新聞で始める市民ライター×AI活用」をテーマに、文京経済新聞の取り組みを紹介する。
「あなたも地域の伝え手に 文京経済新聞で始める市民ライター×AI活用」チラシ
フミコムcafeは、地域で活躍する住民や団体をゲストに招き、活動を始めたきっかけや地域課題について話を聞くイベント。ボランティアや市民活動に興味はあるものの何から始めればいいか分からないという人に向け、地域活動への一歩を後押しする場として約10年前にスタートした。
ゲストは、文京経済新聞を運営する我楽田工房(関口1)の横山貴敏代表と堀田真輝編集長。文京経済新聞は全国130以上のエリアで展開する「みんなの経済新聞ネットワーク」の一つで、「まちの記録係」として新店情報やイベント情報、地元コミュニティーの動きなどのローカルニュースを配信している。文京経済新聞では、誰でも参加できる月1回の編集会議を通じて、区民が取材や記事執筆に携わる「市民ライター制度」も設ける。
当日は、2人が地域活動を始めたきっかけや文京経済新聞の取り組みを紹介するほか、AIを活用した記事作成の実演も予定。トークセッション後には参加者同士のグループディスカッションも行う。
フミコムの朝原優真さんは「何かしてみたいけど何から始めたらいいか分からない、でも文京区が好きという方にぜひ参加してほしい。書くのが好き、いろいろなところに出かけるのが好きという方なら気軽に始められる。横山さんや堀田さんのように思いを持って活動している方が文京区にいることを知ってもらえれば」と参加を呼びかける。
堀田さんは「まちには気づかれていないニュースがたくさんある。住民の皆さんと一緒に発掘し、文京区の魅力を届けていきたい」と話す。
開催時間は13時30分~15時。参加無料。定員は20人(オンライン参加も可能)。