リユース回収した子ども服(古着)を無償で提供する「こども服の譲渡会」が3月25日、文京・湯島の企業「TONEGAWA」(文京区湯島1)3階の特設会場で行われる。主催は同社とゼンドラ。
成長とともに短期間でサイズアウトする子ども服を、必要とする子育て世帯へつなぐ取り組みとして企画した。新生児から160センチまでの服を対象に、洗濯済みで傷や汚れのないものを回収し、無償で譲渡する。服は補充されるため、ゆっくり選びたい場合は午後の来場を勧めている。
事前回収は3月24日まで店頭に設置したボックスで行い、開催当日は会場への直接持ち込みも受け付ける。子ども服はサイズごとに袋を分け、袋の外側にサイズ名を記載して持参する。体操着・下着・靴下・水着・布おむつ・制服・おもちゃ・靴・バッグ・雑貨は回収できない。当日は絵本の譲渡会も同時に行う。絵本の持ち帰りには子ども自身の来場が必要。譲渡枚数は制限する場合がある。
同社の阿部和浩専務は「地域の企業や学校、団体の皆さまと連携して開催でき大変うれしい。子育て支援やリユースにとどまらず、地域の課題解決にもつながる取り組みとして、これからも連携の輪を広げながら継続していきたい」と話す。
開催時間は、10時~12時、13時~15時。対象は区内在住・在学・在勤の子育て世帯。譲渡会への参加は1日1回まで。