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文京・白山のギャラリーで「銅版画あそび」展

作家の千川裕子さん 文京・白山のギャラリー「m+ ART GALLERY」で

作家の千川裕子さん 文京・白山のギャラリー「m+ ART GALLERY」で

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 文京・白山のギャラリー「m+ ART GALLERY(エムプラス・アートギャラリー)」(文京区白山2)で6月18日から、3人の作家による銅版画作品展「銅版画あそび」が開かれている。

文京・白山のギャラリー「m+ ART GALLERY」の外観

 出展作家は銅夢版画工房(新宿区)で制作活動を続ける千川(ちがわ)裕子さん、東マユミさん、今野規子さんの3人。千川さんは「3人での展示は初めて。アンティーク家具などが置かれた空間での展示は珍しい経験で、ホワイトキューブとは異なる作品の見え方を楽しんでいる」と話す。「(同ギャラリーが)生活圏の東さんが、たまたま通りがかった際に目をとめ、飛び込みで出展を申し出たのがきっかけ」とも。

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 植物画家の川岸富士男さんと共に親子で同ギャラリーを運営する作家の川岸美緒さんは「オープンして4年になるが、スペース貸しは今回が初めて。これまでは父や自身の作品の常設と、親交のある作家の企画展が中心だった」と話す。「積極的な宣伝もしてこなかったので、展示をしたいと申し出ていただいた時は驚いたが、ギャラリーの可能性が広がりうれしい」と話す。「吹き抜けの2階は制作スペースとしても使えるよう、好きなアンティーク家具などを置いて居心地の良い空間を心掛けている。今回の展示に当たっては、小さな作品も多いので家具との調和を考え、書棚なども活用した」とも。

 千川さんは「3人3様の銅版画作品を楽しんでいただけたら」と呼び掛ける。

 開催時間は11時~18時。入場無料。今月27日まで。

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