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文京・千石の「庭の家のカフェ・ひだまり」で作品展 古民家でつながる縁

文京・千石の「庭の家のカフェ・ひだまり」で作品展 古民家でつながる縁

「庭の家のカフェ・ひだまり」の外観

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 文京・千石の「庭の家のカフェ・ひだまり」(文京区千石2)で現在、若手アーティストによる作品展「まったりひだまり展」が開催されている。

「なまけもの展」開催時の様子

 住宅街の一角にある古民家を改修して今年1月にオープンした同店。昭和時代の木造住宅の風合いを生かしたカフェは地域の憩いの場となっている。

 8月1日に始まった同展。第1部「なまけもの展」(今月13日で終了)では美術作家・小林大悟さんとイラストレーター・かとうかおりさんの作品展示に合わせて「ナマケモノのおうさまとみつごのおうじ」などのキャラクターが店内を飾ったほか、小林さん著作絵本「せんのりきゅう」を読み解くワークショップなどが開かれた。15日からは、第2部「8人のえかきもの」と題したグループ展として、小林さんを含む8人の作品が2階スペースに展示されている。

 同店を運営する伊藤晴康さんは「この建物の活用について相談を受け、自分の育った地域にも近い千石エリアを元気にしたいとの思いからカフェ運営に取り組んだ。売り上げだけで考えたら条件の良い立地とは言いがたいが、人のご縁はお金では買えない価値がある。人をつなぐ場が作れれば」と話す。

 同店で不定期に開かれる展示やワークショップの多くは、人づてに訪れた人が企画を持ち込み実現した。「ワークショップに参加した人が新たな人をつないでくれる。1回では終わらない、つながり広がるご縁が生まれる場であることが『ひだまり』の良さ」と伊藤さん。

 今月20日には、これまでに同店でワークショップを開いたことのある人20組が一堂に集い屋台や体験教室を行うイベント「夏休みたいけんいちばinひだまり」を開く。開催時間は9時~。入場料500円(ワンドリンクチケット付き)。

 通常営業時間は11時~16時。月曜定休。

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