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「後楽ガーデンホテル」がリブランド 隣接する小石川後楽園の世界観生かす

後楽園の緑を望む客室。広い窓から庭園の景色が広がるツインルーム

後楽園の緑を望む客室。広い窓から庭園の景色が広がるツインルーム

 ツーリストホテル「後楽ガーデンホテル(RESOL Style)」(文京区後楽1)が4月25日、リブランドオープンした。運営は、ホテルやレジャー施設を手がけるリソル(千葉県茂原市)。

館内を飾る漢詩の壁、その意味とは

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 同社の新ブランド「リゾルスタイル」の第1号施設で、地上11階・187室。隣接する小石川後楽園の世界観を宿泊体験に取り込むことをコンセプトとする。館内には、小石川後楽園の園名の由来となった范仲淹(はんちゅうえん)著「岳陽楼記(がくようろうき)」の漢詩をモチーフにしたオブジェを設置し、「庭園の歴史や思想を感じられる」空間を演出している。

 朝食は「医食同源」をテーマにした中華ビュッフェ。同建物のテナントレストランと提携し、薬膳を取り入れた中華がゆや手作りの飲茶(ヤムチャ)数種類をそろえる。自分好みにアレンジできる中華がゆコーナーもあり、ライブキッチンでは料理人が目の前で中華麺を仕上げ、できたての一杯を提供する。

 宿泊客には隣接する小石川後楽園の無料入園券が付く。四季折々の庭園を滞在中に楽しめ、一部の客室からは庭園の緑を眺めることもできる。

 5月31日まで、東京ドームシティ内施設のレシートを持参した宿泊客を対象に抽選で宿泊招待券やオリジナル竹製アメニティーなどが当たるキャンペーンを行っている。

 同社ホテル事業部長の神田博さんは「庭園の歴史や思想を感じられる空間づくりにこだわった。東京ドームでのイベントやコンサートに訪れるゲストも含め、快適な滞在体験を提供したい」と話す。

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