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文京でアートで心を育む展

列島をタスキでつなぐ「RUN伴」、9月16日文京での本番に向け決起会

列島をタスキでつなぐ「RUN伴」、9月16日文京での本番に向け決起会

RUN伴(ランとも)文京オリジナルの応援うちわ

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 文京総合福祉センター(文京区小日向2)で9月5日、「RUN伴(ランとも)2017文京」の決起会が開かれた。

RUN伴(ランとも)文京のルート図

 RUN伴は、日本全国のまちが認知症になっても安心して暮らせる地域になることを目指して、認知症の人もそうでない人も共にタスキをつないで日本を縦断する列島リレープロジェクト。2011年に始まり、2016年には北海道から沖縄までタスキをつないだが、今年はより地域に密着した企画として、「be Orange」をコンセプトに同色のTシャツを着て応援するなどして各地域をオレンジ色に染めることを目指している。

 決起会には同イベントの拠点となる障がい者支援施設「リアン文京」の職員や、拓殖大学地域ボランティア愛好会の学生メンバー、ランナーとしても参加予定の森永夫妻などが集い、走行ルートやタイムスケジュールなどの確認後、当日イベントで実施予定の「認知症VR」の試用を行なった。

 同実行委員会代表でユアハウス弥生施設長の金山峰之さんは「昨年までは通過点でしかなかった文京エリアに走行コースができ、今回初めて文京の実行委員会を立ち上げた。RUN伴の運営は福祉施設主導の場合が多く、文京区のように学生や地域の人が主体的に関わっているケースは珍しい。タスキリレーだけでなく、拠点を設けてイベントを同時開催するスタイルも全国で稀なことでは」と話す。「18キロ程度という程よい走行距離で区を一周するルートのため、スタートとゴールを見守る拠点を設置できた。イベントを楽しみがてらランナーに声援を送ってくれたらうれしい」と金山さん。

 拠点イベントでは、かき氷やポップコーンの提供やカーレット体験のほか、認知症サポーター養成講座や、シルバーウッド提供による「認知症VR体験」などがある。

 当日は11時に「リアン文京」をスタートし、計33人のランナーによって区内を一周し、オレンジ色のタスキをつなぐ。

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