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文京社協が「自宅でできるボランティア」手作りマスク提供呼び掛け

文京区社会福祉協議会に提供された手作りマスク

文京区社会福祉協議会に提供された手作りマスク

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 文京区社会福祉協議会(文京区本郷4)が現在、「自宅でできるボランティア」として手作りマスクなどの提供者を呼び掛けている。

 新型コロナウイルス感染拡大による影響でマスク不足が懸念される中、手作りマスクや家庭の余剰分を回収し、必要な人へ渡すという同取り組み。

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 布製の手作りマスクのほか、未開封の市販マスクも受け付ける。布マスクは「飛沫(ひまつ)を防止する効果があると認められるもの」としている。一度に提供するマスクは1枚から受け付け、枚数制限はない。回収は郵送のみ。同協議会宛てに「マスク在中」と明記して郵送する。送料は送り主負担となる。感染予防のため来所による引き取りはしていない。集めたマスクは、主に緊急小口資金などの貸し付け相談来訪者へ優先的に配布するという。

 同協議会スタッフは「数多く集めるというよりは、『今だからこそ何かしたい』という方々の思いをつなげられたらと、募集を始めた。自粛が続く中、自宅でマスクを手作りすることもボランティアの一つになる。マスクが必要な方々に、マスクを通して提供者の思いをつなげたい」と話す。「布マスクの作り方は、文部科学省ホームページの『布マスクの作り方』を推奨している」とも。

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