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ホテル椿山荘東京が秋のランチビュッフェ 和洋中シェフ考案スイーツ23種

シェフが目の前で切り分ける、シャインマスカットを敷き詰めた大きなショートケーキ

シェフが目の前で切り分ける、シャインマスカットを敷き詰めた大きなショートケーキ

 ホテル椿山荘東京(文京区関口2)が9月24日、「秋のランチ&スイーツビュッフェ」の提供を始める。同ホテルの秋期間のランチビュッフェは初めて。

柿をかたどった器に和菓子。全23種の秋スイーツ

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 秋は気温が安定して予定を合わせやすく、一年で最も結婚式が集中する。同ホテルも婚礼の繁忙期を迎えるが、平日を中心に宴会場を生かし、昼からゆっくり過ごせる場として企画した。同ホテルでイベントを担当する萩原まゆさんは「家族や友人との食事や女子会などで、昼間から心ゆくまで楽しんでほしい」と話す。

 スイーツは全23種。うち10種は、「ほたるの夕べ」など季節のビュッフェ料理を手掛ける和食・洋食・中国料理の3部門のシェフが、秋の味覚を取り入れて仕立てる。王道の洋菓子にとどまらず、和の素材を生かした創作菓子や、「揚げたての香ばしさと香りを楽しむ」中華菓子までそろえるという。

 フランス料理からはクルミとイチジクのタルト、バニラとカボチャのグラタンを用意。日本料理はおはぎ、柿のわらび餅の蜜漬け、マスカルポーネを隠し味にした冷たい白汁粉、日本酒「賀茂鶴」のジュレと白あえを添えた柿とキウイの羽二重を並べる。中国料理はキンモクセイが香る塩杏仁(あんにん)豆腐、紅ウーロン茶のマレーシア風蒸しカステラ、会場で揚げる栗入りのハスの実あんのゴマ団子をそろえる。

 ライブステーションは4種類。デザートの主役は、ペストリーシェフがシャインマスカットを敷き詰めた大きなショートケーキ。シェフが目の前で切り分け、一皿ずつ取り分ける。その場でクリームを絞るモンブランは、マロンクリームに栗の蜜煮とメレンゲを重ねる。

 料理も和洋中をそろえる。洋食のシャルキュトリーやクリームペンネ、日本料理のバラちらしとキノコのそば、中国料理のせいろで蒸す点心やマーボー豆腐を並べる。

 スイーツは、1952(昭和27)年開業の同ホテルの庭園を望むホワイエに並べる。萩原さんは「並んだスイーツを、ぜひ写真や動画に収めて楽しんでほしい」と呼びかける。

 提供時間は12時~14時(120分制)。料金は、大人=9,800円、小学生=4,500円、幼児(3歳以上)=3,000円。10月30日までの特定日に提供する。

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