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白山の和菓子店・松右衛門の「どら皮」、販売数が累計30万枚に

鉄板でどら焼きの皮を焼く様子

鉄板でどら焼きの皮を焼く様子

 文京・白山の和菓子店「松右衛門(まつえもん)」(文京区白山5)が販売する、どら焼きの皮だけの商品「どら皮」の販売数が9月20日で累計30万枚を超えた。

あんこなし、皮だけで30万枚

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 都営三田線白山駅近くで、抹茶や小豆を使った和菓子や洋菓子を製造・販売する同店。「どら皮」は2012(平成24)年に発売した。

 皮には「奥久慈卵」と北海道産の菓子用小麦粉を使い、保存料や乳化剤、加工でんぷんは加えていない。冷凍保存もできる。価格は6枚入りで480円(税別)。

 店頭のほか、通販や小石川のスーパー「クイーンズ伊勢丹小石川店」でも扱う。区外の製餡(あん)所や菓子店、クルーズ船などにも卸している。

 店主の阿部真さんは「『皮だけ食べたい』『あんが苦手』『好きな具材を挟んでみたい』という声を店頭で聞き、ネットでも同じ声を目にした。皮だけを扱う店を探したが見つからず、それなら自分たちで作ろうと考えた」と振り返る。「素材の味をそのまま味わってもらいたい。家族や友人と手作りする楽しさを広げていきたい」と話す。

 営業時間は11時~19時。

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