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「文京・見どころ絵はがき大賞」今年も 作品募集

2018年の「文京・見どころ絵はがき展」の様子

2018年の「文京・見どころ絵はがき展」の様子

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 「文京・見どころ絵はがき大賞」の募集が今年も始まっている。文京建築会と同区の若手建築家有志から成る文京建築会ユース、同大賞実行委員会の主催。

募集チラシを手に呼び掛ける文京建築会ユース代表の栗生はるかさん

 区内の「人に見せたい」「面白がらせたい」「教えたい」「自慢したい」と感じる場所や出来事を見つけ出し、スケッチやイラスト、写真などで絵はがきに仕立てた作品を募集し、表彰する。第9回目を迎える今年は、例年通りの「見どころ」のほか、テーマ部門を設ける。今年のテーマは「文京の空」。

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 応募作品は、8月22日から25日まで、文京シビックセンター1階のギャラリーシビックに展示する。「見どころ」の価値が十分に表現された作品を選定し、最終日には表彰式も行う。昨年度(第8回)は548通の応募があり、「鷺坂 江戸川橋近く」を描いた相川新一さんが大賞を受賞した。

 文京建築会ユース代表の栗生はるかさんは、「(地域の魅力を)誰かに伝えたいという思いが見える展示にしたい」と話す。「文京区の地図をかたどった展示台を用意して、描かれた地域ごとに作品を並べる。可視化することで、地域愛が育まれていく展示を目指したい」とも。

 応募は、文京区に興味のある人なら誰でもできる。官製はがき大サイズ(10×14センチ)のスケッチ、イラスト、写真など、平面であれば表現は自由。はがきの表または裏面に100字以内の文章を添え、作品の「場所」と応募者の住所・氏名・年齢を明記して、文京春日郵便局留の文京建築会宛に郵送する。6月15日(消印有効)締め切り。

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