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「第10回文京・見どころ絵はがき大賞」が来年まで募集延長

文京・見どころ絵はがき大賞前回の作品展示の様子

文京・見どころ絵はがき大賞前回の作品展示の様子

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 今年2月に募集を開始した「第10回文京・見どころ絵はがき大賞」の締め切りが1年延期となった。

 区内の「人に見せたい」「面白がらせたい」「教えたい」「自慢したい」と感じる場所や出来事を見つけ出し、スケッチやイラスト、写真などで絵はがきに仕立てた作品を募集し、表彰する同賞。文京建築会と区の若手建築家有志から成る文京建築会ユース、実行委員会の主催で、2011(平成23)年から毎年行われている。第10回は「見どころ」のほか、テーマ部門「文京の雨」の作品を募っている。

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 当初、今年5月31日を作品応募締め切りとし、8月8日に受賞作品の表彰式、6日~8日に展覧会を開催する予定で準備を進めていたが、どちらも1年ほど延期する。

 文京建築会ユース代表の栗生はるかさんは「いまだ新型コロナウイルスの流行が終息せず、東京都に緊急事態宣言が出されたままとなっていることから、延期を決めた。学校の再開が始まらないことで例年応募数の多い小学生に周知が行き届かないことや、自粛下で審査会などの準備ができないなども大きな理由」と話す。

 「自粛により日常の外出が近隣への散歩や買い物に限られている人も多いはず。狭まる行動範囲の中で、今まで歩いたことのなかった道を歩いてみたり、知らなかった店を発見したりと近所の魅力に気付くことが増えている人も多いのでは。作品募集は来年まで続けるので、そういったうれしい発見を絵はがきにして応募していただければ」と栗生さん。

 毎年500枚前後の応募があるという。今年は、来春まで通年で応募を受け付ける。既に応募された作品は、来年の審査対象作品となる。

 栗生さんは「10回目となる展覧会は、過去の受賞作品も振り返る内容とする予定。友好都市の盛岡市との連携企画も準備している。来年を楽しみに」と呼び掛ける。

 応募は、文京区に興味のある人なら誰でもできる。官製はがき大サイズ(10センチ×14センチ)のスケッチ、イラスト、写真など、平面であれば表現は自由。必要事項を明記して郵送する。来年度の日程等は、決まり次第、ホームページなどで知らせる。

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