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文京シビックセンターで「Bunkyo Brut」 100点超の展示やワークショップも

昨年度開催した「Bunkyo Brut~つながりのはじまり展」の様子

昨年度開催した「Bunkyo Brut~つながりのはじまり展」の様子

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 作品展「Bunkyo Brut~つながりのまじわり展」が8月26日~29日、文京シビックセンター1階「シビックギャラリー」(文京区春日1)で開催される。主催は、文京区、文京アートプロジェクト。

ポスターを手に来場を呼びかける江口寛信さん

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 昨秋の「Bunkyo Brut~つながりのはじまり展」に続き2回目の開催となる同展。「文京区発の、無名だが個性あふれる作品群の発掘と鑑賞機会の提供」を目指し、区内の障がい者施設で創作されたアクリル画やイラストレーション、七宝、刺しゅう、模写など100点を超える作品を展示する。

 期間中は、美術館などで日頃活動している「アート・コミュニケーター」がギャラリーに常駐し、対話やオリジナルツールを使って作品鑑賞をサポートする。名画の模写作品エリアでは、展示にちなみ、模写を体験して缶バッジに仕立てて持ち帰れるミニワークショップも行う。参加無料。

 文京区アカデミー推進課の江口寛信さんは「体験ワークショップ等もあり、誰でも楽しめる。多くの人に、素晴らしい作品の数々を鑑賞してもらいたい」と話す。「このイベントが作家さんの今後の創作活動の励みになれば」とも。

 同展に先立って現在、区内では190カ所の区設掲示板とコミュニティーバス「B-ぐる」車内に展示作品を採用した全8種類のポスターをランダムに掲出している。江口さんは「多種類のポスターを展開しているのも『鑑賞機会の提供』の一環。バスの中づりや、町の掲示板のポスターに目を留め、『実物の作品』を見てみたいと興味を持ってもらえたら」と期待を込める。

 開催時間は10時~18時(初日は11時から、最終日は15時まで)。入場無料。

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