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江戸川橋で「くるくるサラダピザ」体験 発酵なし15分、雑穀でピザ作り

野菜ともちキビをたっぷりのせた「くるくるサラダピザ」

野菜ともちキビをたっぷりのせた「くるくるサラダピザ」

 雑穀と野菜を使った「つぶつぶ料理」のピザ体験会「もちキビトッピングのくるくるサラダピザ体験会」が7月28日、シェアキッチン「我楽田工房」(文京区関口1)で開かれる。主催はつぶつぶ料理の講師、坂野純子さんと生天目和香さん。

くるくる巻いてまたのばす。香ばしく、軽やかな食感を生む一工夫

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 「つぶつぶ料理」は、雑穀と野菜を主役に据える料理法として大谷ゆみこさんが40年前から提唱する食の取り組み。坂野さんは「今の時代は、より受け入れてもらいやすくなったと感じる」と話す。現在の活動拠点は新宿だが、坂野さんと生天目さんが我楽田工房のビーガンレストランを訪れるうちに意気投合し、今回の開催につながった。

 体験するのは「くるくるサラダピザ」。粉・塩・ぬるま湯だけの生地を延ばして巻き、渦巻き状にしてから再び広げてフライパンで焼く。発酵なしで、15分ほどで完成し、くるくる巻いた後にもう一度広げる工程には「また伸ばすの?」という声が上がるという。今回、もちキビを炊き上げてトッピングし、ヒジキのマリネや野菜と合わせた「植物性100%」の一皿に仕上げる。

 もちキビは、つぶつぶ料理ではご飯に混ぜるだけでなく、おかずやソース、スープやスイーツにも使う「主役」食材の一つ。鮮やかな黄色とコクのある甘み、とろりとした食感が特徴で、ミネラルや食物繊維も豊富に含む。「健康のために我慢して食べるものではなく、おいしいから食べたくなる食材として提案するのが、つぶつぶ料理の考え方」だという。

 坂野さんは「雑穀はおいしい、毎日続けられる料理だと感じてほしい。食卓は楽しいという体験を持ち帰ってもらえたら」と話す。

 開催時間は10時30分~13時30分。参加費は4,950円。

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