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湯島の書道教室が絵本作りワークショップ 不忍池で販売へ

自分だけの絵本作りに取り組む子ども

自分だけの絵本作りに取り組む子ども

 わよう書道会(文京区湯島2)が9月27日と10月4日、うどよし書道教室(湯島2)と湯島地域活動センター湯島(本郷7)で子どもが自分だけの絵本を作るワークショップを開く。

サインペンでキャラクターを描く子ども

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 子どもたちが無地の絵本を制作し、後日のイベントで自ら販売まで行う。

 完成した絵本は、10月17日・18日に不忍池南側の不忍通り周辺で開催される「不忍池ブックカフェ2026 池のほとりの本のみち」で販売する。秋の恒例行事として3年続く青空ブックカフェで、前回は26店ほどが出店し、2500人ほどが来場したという。

 同会は両日、「世界に1冊だけの絵本屋さん」の店名で出店する。絵本と併せてクレープも販売。同会が定期的に開く子ども向け料理教室「キッズマーケットシェフ」の参加者が、焼きたてのクレープにクリームやフルーツをトッピングして販売する。保健所指導の下で行い、子どもたちが消費者と直接やり取りする場と位置づける。クレープ販売は17時まで。

 完成した絵本は1冊1,000円で販売する。売れた場合は、保護者へ500円を返金し、その中から売り上げの10%に当たる100円を子どもへ渡す約束にしている。販売を希望しない子どもはワークショップ後、そのまま持ち帰ることができる。

 うどよしさんは「AIが簡単にきれいな絵や答えを出せる時代になった。だからこそ、子どもたちには失敗を恐れず挑戦する経験が必要。自分で作った絵本に値段を付け、客に届ける体験を通して、答えのない問いに行動で示す力を育んでほしい」と話す。

 絵本作りワークショップは、9月27日=13時30分~16時30分(うどよし書道教室)、10月4日=9時30分~12時・13時30分~16時30分(湯島地域活動センター)。参加費=2,000円(午前・午後の連続参加は500円引き)、無地絵本代=600円/冊。販売会は、17日=15時~20時(絵本・クレープの販売は17時まで)、18日=10時~17時。

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