見る・遊ぶ

東大本郷キャンパスで「文京アメフト交流会」 建築ツアーや折り紙教室も

8月27日の立教大学戦でボールを持って走る、ランニングバックで3年生の大武さん。このプレーでタッチダウンを決めた

8月27日の立教大学戦でボールを持って走る、ランニングバックで3年生の大武さん。このプレーでタッチダウンを決めた

 地域住民向けの交流イベント「文京アメフト交流会」が9月27日、東京大学(文京区本郷7)本郷キャンパスで開かれる。主催は東京大学運動会アメリカンフットボール部。

グラウンドを埋める東大アメフト部。スポーツ推薦なしで関東4位

[広告]

 同部は「WARRIORS(ウォリアーズ)」の愛称で活動し、スポーツ推薦のない中で昨年は関東学生リーグ1部トップ8を4勝3敗の4位で終えた。同部によると、昨年の観客動員数はリーグで最も多かった。

 本郷・文京地区に密着したチームを目指し、町会の餅つきや夏祭りの運営、みこしの担ぎ手として地域の行事に加わってきた同部。2月初旬には「WARRIORS感謝祭」を東大のグラウンドで3年以上続けて開き、建築ツアーやタックル体験を行っている。

 交流会の開催は初めて。秋のシーズンが始まるのに合わせ、地域の人にアメリカンフットボールのルールを知ってもらおうと企画した。当日は部員が試合の名場面を解説するほか、工学部建築学科に所属する部員が監修したクイズを出題しながら本郷キャンパスを案内する。長寿健康教室は医学部出身のOGが内容を考えた。折り紙教室では、同部のマーケティングスタッフで折り紙部出身の端野太一郎さんが、ボールの形の折り紙を教える。昼食は学生と同じ中央食堂で取る。

 同部マーケティングスタッフで法学部3年の坂田晴明さんは「アメフトはハードルが高いと思われがちだが、少し解説を聞くだけで面白さが分かる」と話す。「アメフトに関心のない人でも楽しめる内容にした。地域の老若男女に幅広く参加してほしい」と呼びかける。

 開催時間は12時~15時。集合場所は安田講堂。参加無料で、中央食堂の昼食代は自己負担。町会員以外も参加できる。雨天の場合は室内のプログラムを中心に行う。申し込みはメールで受け付ける。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
ALL