ホラーをテーマにしたイベント「東京ホラー特区!!2026」が9月11日~13日の3日間、東京ドームシティ(文京区後楽1)のプリズムホールで開かれる。
「東京ホラー特区!!2026」の会場となるプリズムホール正面入り口
イベントのキービジュアルは、「ファイナルファンタジー」シリーズのキャラクターデザインで知られ、星雲賞やアイズナー賞を受賞したアーティスト・天野喜孝さんによる描き下ろしに決定した。
メイン企画「日本ホラーゲーム大賞2026 produced by 百室」では、2025年3月1日から2026年3月31日にリリースされた国内外のホラーゲームを対象に、一般ユーザー・クリエータークリエイター・メディアによるネット投票と、ホラーゲームコンテンツのプロデュースを手がける「全領域百鬼夜行観測室(百室)」の審査で部門別の大賞を決定する。「恐怖をのぞいて覗いてみたくなる好奇心を刺激するゲーム作品への賛歌」をコンセプトに、「ホラー好きが年に一度集い、たたえ讃え合う祝祭の場」を目指しているという。大賞は9月11日に発表する。
審査員第1弾として、「SIREN」「野狗子:Slitterhead」のディレクターで知られる外山圭一郎さん、「第四境界」総監督の藤澤仁さん、ホラーユニット「バミューダ3」のほか、Onion Games代表の木村祥朗さん、小説家の黒史郎さん、Bokeh Game Studioの高橋美貴さん、海外からはAndres Borghi さんと「FAITH」ディレクターのMason Smithさん、オカルトエンタメカンパニーとムー編集部の望月哲志さんらが名を連ねる。
来場者投票のみで受賞作を選ぶ「東京ホラー特区!!インディーホラーゲーム大賞」も設け、9月13日に発表する。
東京ドームのプロデューサー、酒井美佐子さんは「ホラーゲームファンのみならず、全領域のホラーファンがゾクゾクと集うきっかけとなるゲームアワードを目指したい」と話す。
11日=11時30分開場、12日・13日=10時30分開場。前売り入場料は、一般=3,800円、中高生=2,200円。3日間通し券は1万2,000円(先行入場可能、前売りのみ)。小学生以下は保護者同伴で4人まで無料。チケットはプレイガイドで扱う。